カワハラ@かっとびです。

Bitmapのフェードイン・フェードアウト処理についての近況報告とお礼です。

・RasterOperationCodeに0x00CA0749hを与えると実現できる。
というヒントを頂いた。

まず、RasterOperationにHexadecimal値を入れると言う辺りでひるむ。
SRCCOPYとかみたいな文字列なら解るんだが・・・と。1日

取り敢えずBitBltのヘルプとWingdi.hを覗いてみる・・・。
さっぱり解らん。複数の指定の組み合わせかな?と色々悩むこと2日。

BitBltのHELPをもう一度見る。なんかWin32ProgrammersRef.の
Appendixにヒントがあるようだ。と覗いてみる。英語だ・・・。泣く。

1日検討違いな検索をして2日目にTernary...を言う項目を覗く。
どうやらビンゴ臭い。Boolian... in reverser polishってなんだろ?

寝たら逆ポーランドだと気付く。DPSDxaxだから・・・。
((Src XOR Dst)AND P)XOR DST)・・・かなぁ。
恐らくブラシの値をぐりぐりしながら描画すれば出来そうかな?
会社の業務だったら明らかにハッ倒されそうな工程ですが・・・。
自分なりに考えた指針はこんな感じです。如何でしょう?
勘違いなど指摘ありましたらよろしくお願いします。
まだコーディングしてないので中途半端な感じで恐縮ですが・・・。

救いの手を差し伸べて頂いたTOM7さん、どうもありがとうございます。

しかし、この手のドキュメントことごとく英語なんですが・・・。
解り易い日本語のドキュメントってあるのでしょうか?

それでは、また。