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vcpp-ml

2002年01月

31

[vcpp 00057364] Re: VC++5.0 と VC++6.0 を共存させる方法について

島野です。

>> やはり一番の解決策は 2台 PC を用意して『PC切り換え器』を
>> 用いることでしょうかね。

というか、実は既に自前で買った『PC切換器』を付けてるので、
PC 2台の切り換えはできる状態にあります(^^;;;

■ メインPC(開発用)
OS:Windows NT4.0
CPU:PentiumIII/700MHz
Memory:256MB
HDD:20GB(C,D,E,F)+15GB(G,H)
CD-ROM:(Z)

■ サブPC(CD焼き、その他特殊用途用)
OS:Windows NT4.0
CPU:PentiumMMX/233MHz
Memory:196MB
HDD:2.5GB(C,D)+3GB(E,F)
CD-R:(X)
CD-ROM:(Z)

本当は、サブPCのマシンスペックがもう少し良ければ、これに
VC++6.0 とか入れてるんですが・・・。

>  これが許されるということは、VM WareやVirtual PCでもOKなん
>ですか?
値段にもよりますね。少なくとも、個人で買える金額では無いです(^^;;;
会社で買ってくれるかは、ちょっと聞いてみないと分かりません。
ただ、買えたとして、1つ気になるのは、
「『仮想PC』で開発&テストしたものは、それは本当に『テスト』
したことになるのだろうか?」と、言うことです。
『仮想PC』は、あくまでもエミュレーションしてるわけですから、
もしかしたら、実機と実行(動作)結果が違ってるかも知れませんし。

もし、実際に、開発環境として、VMware 等を利用されている方が
いらっしゃいましたら、ご意見等、よろしくお願いします。m(_ _)m

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[vcpp 00057364] Re: VC++5.0 と VC++6.0 を共存させる方法について

島野です。

>> やはり一番の解決策は 2台 PC を用意して『PC切り換え器』を
>> 用いることでしょうかね。

というか、実は既に自前で買った『PC切換器』を付けてるので、
PC 2台の切り換えはできる状態にあります(^^;;;

■ メインPC(開発用)
OS:Windows NT4.0
CPU:PentiumIII/700MHz
Memory:256MB
HDD:20GB(C,D,E,F)+15GB(G,H)
CD-ROM:(Z)

■ サブPC(CD焼き、その他特殊用途用)
OS:Windows NT4.0
CPU:PentiumMMX/233MHz
Memory:196MB
HDD:2.5GB(C,D)+3GB(E,F)
CD-R:(X)
CD-ROM:(Z)

本当は、サブPCのマシンスペックがもう少し良ければ、これに
VC++6.0 とか入れてるんですが・・・。

>  これが許されるということは、VM WareやVirtual PCでもOKなん
>ですか?
値段にもよりますね。少なくとも、個人で買える金額では無いです(^^;;;
会社で買ってくれるかは、ちょっと聞いてみないと分かりません。
ただ、買えたとして、1つ気になるのは、
「『仮想PC』で開発&テストしたものは、それは本当に『テスト』
したことになるのだろうか?」と、言うことです。
『仮想PC』は、あくまでもエミュレーションしてるわけですから、
もしかしたら、実機と実行(動作)結果が違ってるかも知れませんし。

もし、実際に、開発環境として、VMware 等を利用されている方が
いらっしゃいましたら、ご意見等、よろしくお願いします。m(_ _)m

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[vcpp 00057363] Re: : VC++5.0 と VC++6.0 を共存させる方法について

島野です。

>フリーじゃないですが、同僚が使っているVMWareっていうのも、良さそうですね。
VMWare(評価版)は、3ヶ月くらい使ってました。
しかも、期限切れになる度に別の E-mail アドレスで
登録しなおしたりしてました(^^;;;
製品版が欲しいんですけど、いかんせん値段が高くて・・・。
・VMware Workstation 3.0 for Windows (パッケージ版):\49,000-
・VMware Workstation 3.0 for Windows (ダウンロード版):\43,00-

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[vcpp 00057363] Re: : VC++5.0 と VC++6.0 を共存させる方法について

島野です。

>フリーじゃないですが、同僚が使っているVMWareっていうのも、良さそうですね。
VMWare(評価版)は、3ヶ月くらい使ってました。
しかも、期限切れになる度に別の E-mail アドレスで
登録しなおしたりしてました(^^;;;
製品版が欲しいんですけど、いかんせん値段が高くて・・・。
・VMware Workstation 3.0 for Windows (パッケージ版):\49,000-
・VMware Workstation 3.0 for Windows (ダウンロード版):\43,00-

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[vcpp 00057362] Re: VC++5.0 とVC++6.0を共存させる方法について


On Thu, 31 Jan 2002 20:29:33 +0900
"Yuji Shimano" <y...@igfs.scs.co.jp> wrote:

> 実際にテストした環境が非力(Pentium MMX233MHz)な為、あまり
> 快適ではなかったのですが、ビルドだけなら十分使えるレベルです。

  かなりのCPUパワーを使いますからね。
  Windows板のVNCサーバーは....

> やはり一番の解決策は 2台 PC を用意して『PC切り換え器』を
> 用いることでしょうかね。
> コスト的な問題とケーブルが煩雑になるって問題はありますが。

  これが許されるということは、VM WareやVirtual PCでもOKなん
ですか?

-----------------------------------------------------------
   ヘヘ   ヘヘ    甕星  -- m...@pb3.so-net.ne.jp --
  ミ''ミ ミ..ミ   PCの潜在能力を眠りから覚ましてください
 ヽ(  )   (  )ζ  ....地球外知性体探査(SETI@home)に参加中...
===================http://www.setiathome.ssl.berkeley.edu/
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