神戸です.
皆様からのアドバイスを頂き、お世話になります.
恥ずかしながら、原因が違い個所にありました.
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
#あくまでも、これまでメモリDCを多数枚使った経験がなかったこと
#メモリDCの描画作成方法を少し修正したことで改善が見られたことで
#[重い]という感じがメモリDCの使用方法に問題があると思い違いをして
#ました.
メモリDCの描画を中止して動作確認を行っても,
やはり、ドラッグ中にマウスの動作に画面サイズ変更がついてこない
動作(重さ)を感じました.
おやっ?と感じ、新規にプロジェクトを作成してサイズ変更可ダイアログを
つくってこちらは快適にサイズ変更してました.
2つを比較して違いは別な個所にありました, ご迷惑をおかけいたしました.
[vcpp 00060576] にある
>WM_GETMINMAXINFOのメッセージ処理(CWnd::OnGetMinMaxInfo())で,
>RECT rc;
>GetClientRect(&rc);
>RECT rect= rc; //現在のクライアント幅を指定
>DefWindowProc(WM_NCCALCSIZE,0,(LONG)&rect);
>lpMMI->ptMinTrackSize.y = rect.bottom; //NC領域の高さ
>としたらできるようになりました.
のWM_NCCALCSIZE メッセージの処理を無効にすると、快適に動作
するようになりました.
(なんでだろう~~?)
#この処理は、ダイアログにメニューを追加してサイズ変更に対して、
#メニューが隠蔽される動作を禁止するためのものです.
ドラッグ中はWM_SIZE,WM_SIZE,WM_SIZE,WM_PAINTとメッセージ処理がされて
おり、上記WM_NCCALCSIZ処理Eを無効にすればリアルタイムにクライアント
(コントロール表示)が、サイズ変更表示しました.
これも1つのWM_PAINTでサイズが序々に変更する表示はされないはずですが
そうなってないのは疑問符です. この件は、もう少し調べてみたいと思います.
以上、ありがとうございました.
皆様からのアドバイスを頂き、お世話になります.
恥ずかしながら、原因が違い個所にありました.
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#あくまでも、これまでメモリDCを多数枚使った経験がなかったこと
#メモリDCの描画作成方法を少し修正したことで改善が見られたことで
#[重い]という感じがメモリDCの使用方法に問題があると思い違いをして
#ました.
メモリDCの描画を中止して動作確認を行っても,
やはり、ドラッグ中にマウスの動作に画面サイズ変更がついてこない
動作(重さ)を感じました.
おやっ?と感じ、新規にプロジェクトを作成してサイズ変更可ダイアログを
つくってこちらは快適にサイズ変更してました.
2つを比較して違いは別な個所にありました, ご迷惑をおかけいたしました.
[vcpp 00060576] にある
>WM_GETMINMAXINFOのメッセージ処理(CWnd::OnGetMinMaxInfo())で,
>RECT rc;
>GetClientRect(&rc);
>RECT rect= rc; //現在のクライアント幅を指定
>DefWindowProc(WM_NCCALCSIZE,0,(LONG)&rect);
>lpMMI->ptMinTrackSize.y = rect.bottom; //NC領域の高さ
>としたらできるようになりました.
のWM_NCCALCSIZE メッセージの処理を無効にすると、快適に動作
するようになりました.
(なんでだろう~~?)
#この処理は、ダイアログにメニューを追加してサイズ変更に対して、
#メニューが隠蔽される動作を禁止するためのものです.
ドラッグ中はWM_SIZE,WM_SIZE,WM_SIZE,WM_PAINTとメッセージ処理がされて
おり、上記WM_NCCALCSIZ処理Eを無効にすればリアルタイムにクライアント
(コントロール表示)が、サイズ変更表示しました.
これも1つのWM_PAINTでサイズが序々に変更する表示はされないはずですが
そうなってないのは疑問符です. この件は、もう少し調べてみたいと思います.
以上、ありがとうございました.